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『水のまなざし』
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エッセイや評伝など17冊の著作を上梓している青柳いづみこが、満を持して初の小説に挑みました。主人公は、音楽高校に通う17歳の真琴。グレン・グールドのように演奏中に声を出して歌う癖があった彼女は、風邪をひいて喉を痛め、声が出なくなってしまいます。パリ音楽院への留学生試験も受けられず、傷心の真琴は、声楽教師のサカザキ、音声専門医鴨下はじめさまざまな人々との出会いによって自分の世界を拡げていきます。ピアノ教育の問題、親子関係、東西の文化の問題について読者とともに考える音楽小説でもあり、ピアニストをめざす少女の心の揺れを描いた青春小説でもあります。
| 初版発行 |
2010年10月15日日 |
| 著 者 |
青柳いづみこ |
| 発行所 |
文藝春秋社 |
| 体 裁 |
240ページ 四六判上製カバー装 |
| 定 価 |
1470円(税込) |
| ISBNコ−ド: |
9784163296708 |
| Cコード: |
C0093 |
◆ご希望の方には、著者サイン入りの新刊を、送料無料にてお送り致します。
◆ 【申し込み用紙】に必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。 |
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『我が偏愛のピアニスト』(中央公論新社)
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『ムジカノーヴァ』好評連載が、”同級生”練木繁夫氏との対談を 加えて単行本になりました。尊敬する大先輩から今をときめくスターたち、音大時代の教え子まで、青柳いづみこが演奏を聴いて感銘を受けたピアニストの喜びや悩み、ステージに賭ける熱い思いが伝わってきます。ファンはもとより、プロをめざす子供たちも、勉強中の若いピアニストにもためになるエピソード満載です!
| 1) |
ドラえもんも好きです―岡田博美さん |
| 2) |
日本人アイデンティティ―小川典子さん |
| 3) |
指先談義でわかったレガートの秘密―小山実稚恵さん |
| 4) |
モーツァルトを弾くのは、魚をつかまえるようなもの―坂上博子さん |
| 5) |
音楽に対して、絶対に自由でありたい―廻由美子さん |
| 6) |
健全な耽美的精神―花房晴美さん |
| 7) |
魂をゆさぶられるピアニスト―柳川守さん |
| 8) |
テクニックにしばられず、音楽を楽しむ―藤井快哉さん |
| 9) |
人が見ていなくても咲く花もある―海老彰子さん |
| 10) |
対談 練木繁夫×青柳いづみこ 同級生の来し方、行く末 |
| 発 行 |
2010年9月25日 |
| 著 者 |
青柳いづみこ |
| 発行所 |
中央公論新社 |
| 体 裁 |
271ページ B6版 |
| 定 価 |
2100円(税込み) |
◆ご希望の方には、著者サイン入りの新刊を、送料無料にてお送り致します。
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