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◆
『ピアニストは指先で考える』
本書の読みどころは、ずばり「ピアニストの身体感覚」。親指、爪、関節、耳、眼、足。身体のわずかな感覚の違いを活かして、ピアニストは多彩な音楽を奏でる。そこにはどのような秘訣があるだろうか? 演奏家・文筆家として活躍する青柳いづみこが、自身のステージ体験、聴体験、教育体験を通して、ピアニストの身体感覚に迫る。
巻頭
ピアニストは手がすべて
一章
ピアニストの身体
二章
レガートとスタッカート
三章
楽譜に忠実?
四章
教えることと教わること
五章
コンサートとレコーディング
六章
ピアニストと旅
七章
演奏の未来
発 行
2007年5月10日
著 者
青柳いづみこ
発行所
中央公論新社
体 裁
四六判 340頁
定 価
2000円+税
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